12/25(日)FINAL

優勝:AOK準優勝:大阪大谷大学 LEGAME 会場:横浜文化体育館  チーム数:8

3月4日(金)の東京・埼玉大会を皮切りにスタート、北は北海道、南は熊本の全国31都市43大会、延べ599チーム、304大学から4,582人が参加した今年のアイデムカップ。
FINALの舞台は12月25日(日)、横浜文化体育館。294日間に渡って全国で繰り広げられてきた「日本一の大学生フットサルチーム」を決めるFINALの舞台に駒を進めたのは各地域セントラルを勝ち抜いた『(株)チョコチクリエイティブエージェンシー(北海道・東北代表)』『メットール村(関東代表)』『チーム石井(関東代表)』『愛知学院大学 ART Futsal Club(東海・北信越代表)』『大阪大谷大学 LEGAME(関西代表)』『AOK(関西代表)』『愛媛大学 前川JAPAN(中四国代表)』『九州共立大学 K.K.D(九州代表)』の計8チーム。

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  • チョコチクリエイティブエージェンシー
  • メットール村
  • チーム石井
  • ART Futsal Club
  • LEGAME
  • AOK
  • 前川JAPAN
  • K.K.D

大学生フットサルチームNo.1の称号と各地域のプライドをかけた熾烈な闘いは『東京都市大学 吹奏楽団 TCU Wind Orchestra』によるFINALの舞台にふさわしい力強い演奏で幕を開ける。

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Fリーグセントラル開催でもMCを務めるDJジャンボ氏による実況の中、初戦から目の離せない攻防が繰り広げられる予選ラウンド。GroupAは全チームが1勝ずつ、勝ち点2差の中に全4チームがひしめき、予選最終試合までもつれる大混戦。メットール村とLEGAMEが直接対決の末、引き分けだったものの勝ち点がわずか「1」上回ったLEGAMEが決勝に進出。
GroupBでは圧倒的な強さを見せるAOKが3連勝9得点2失点の予選ラウンド最多得点&最小失点で文句なしの1位通過を決めた。

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予選のハーフタイムには『横浜市立大学 チアリーダー部 SEAGULLS』による圧巻のパフォーマンスで決勝・3位決定戦に向け、会場はさらに盛り上がりを見せる。

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そして、3位決定戦からは横浜F・マリノスの中澤佑二選手が登場。豪華ゲストによる解説も加わり会場の雰囲気はさらにヒートアップしていった。

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3位決定戦では今大会随一の組織的なフットサルを見せてきたART Futsal Clubを、高い個人戦術とスキルで予選を盛り上げたメットール村が2-1で破り全国3位に。

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独特の緊張感の中で迎えた決勝戦。なんと今年3度目の対戦となる両チーム。大阪・奈良大会決勝(3月18日)ではAOKが3-0で勝利。関西セントラル決勝(10月22日)ではLegameが2-1で逆転勝ちを収め関西第1代表の座を奪う。1勝1敗のイーブンで名実ともに決着をつける舞台がFINAL決勝という劇的な巡り合わせとなった。

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試合は序盤からほぼ互角の展開で進む。AOKは後方からのパス回しでチャンスを伺い、5番 後藤田、11番 島尻、14番 阿部がドリブルでスイッチを入れフィニッシュを狙う形を見せる。Legameはゴレイロ 佐久間を中心に集中したディフェンスでゴールを死守。そして、そこから10番 池島を起点に素早いカウンターで反撃を試みる。互いに譲らず前後半の20分があっという間に経過。その後の延長戦でもゴールネットが揺れることはなく、死闘の行方はサドンデス方式のPK戦へ。

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PK戦は共に1人目は成功。先攻のAOKが2人目を決め、迎えたLegame2人目のキックは無情にも右ポストに弾かれ決着。AOKがアイデムカップ2016の年間チャンピオンの座に輝いた。

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決勝戦後には『ノジマ相模原ライズ チアリーダーズSuns』による秀麗なパフォーマンスが優勝チームに華を添えた。

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そしていよいよ優勝チームに参加権が与えられるエキシビションマッチ。
エキシビションマッチには、関東に拠点を置くFリーグのフウガドールすみだからボラ選手と岸 将太選手、バルドラール浦安から岩本 昌樹選手と二宮 秀文選手、府中アスレティックFCから皆本 晃選手と田中 俊則選手、ペスカドーラ町田から瀬戸 真司選手と横江 怜選手、湘南ベルマーレから久光 重貴選手と浦上 浩生選手の現役8選手で構成された、この日限りの『Fリーグスペシャルチーム』が満を持して登場。

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試合はフウガドールすみだのボラ選手が華麗な足技を魅せるなどショーのような雰囲気で進むも、大方の予想を裏切り、なんとAOKが先制点を挙げる。
リードを許したFリーグスペシャルチームはそこから一気に本気モードに突入し、ギアを上げるとペスカドーラ町田の横江選手のゴールなどで前半のうちに2点を奪い逆転に成功。後半も2点を加点し、AOKも一矢報いたものの4-2で試合は終了。Fリーグスペシャルチームが日本トップレベルのフットサルを見せつけ勝利を飾った。

その後は表彰セレモニーで準優勝のLegame、優勝のAOKへトロフィー、メダル、副賞が授与。関西勢の3連覇という結果でアイデムカップ2016は幕を閉じた。

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MOVIE/ 12/25(日)FINAL

MOVIE/ エキシビション

「アイデムカップ2016 FINAL」 優勝チーム インタビュー

予選は走り負けていたので、ファイナルでは「攻守の切り替え」を意識しました。
チームの強みはチームワークとパス回しです。決勝では自分達の攻撃が続いていたから焦りはなかったですが、交代するタイミングがなかなか見当たらなかったので難しかったです。延長戦では何も変えることなく自分達のスタイルを崩さずにやり切ろうって話しました。
PKではみんなビビッてましたね(笑)。

優勝できて、素直に嬉しかったです。勝因は、一人一人が球際をデュエルしたところです。エキシビションでは勝ちにこだわりつつ、みんなで出ようという感じでした。社会人になってもチームみんなで抱く達成感、全員で協力するという部分はこれからに繋がると思っています。

AOK 阿部一貴

「アイデムカップ2016 FINAL」 準優勝チーム インタビュー

この場、この雰囲気全てを楽しもうって言ってました。もちろん優勝は狙ってました。
試合前は大阪の「だんじり」という祭りの掛け声「根こそぎ走れよ、そーりゃん」って言ってました(笑)。

個人では向こうの方が完全に上なので、それを凌いでカウンターで1点取れたらと思ってました。もちろん悔しかったですが、全国で準優勝は十分すぎる結果だと思います。

これからメンバーを集めて、来年も参加したいと思います。大阪・奈良大会、関西セントラルとAOKさんとは2回戦っていたので勝ちたかったですけど、楽しもうとも思っていました。
12人だけの力ではなく、マネージャー、応援に来てくれた人、アイデムカップに携わってくれた人達のおかげでここにいられるので、そこに感謝したいと思います。

大阪大谷大学 LEGAME 池島晋之介

MVPインタビュー

基本的に攻撃しかしていなかったので、ゴレイロや後ろで守っていた選手がボールをくれたおかげで、MVPが取れたと思います。フットサルはこれからも続けていこうと思っています。
僕にとってアイデムカップは繋がりです。スタッフの方、他チームの方、色んな方と交流を持つことのできる素晴らしい大会です。

AOK 後藤田健太

予選リーグ組み合わせ

Aブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
北海道・東北代表
(株)チョコチクリエイティブエージェンシー
●0-3 △0-0 ○2-0 1 1 1 4 2 3 -1 3
関東代表
メットール村
○3-0 △2-2 ●0-1 1 1 1 4 5 3 +2 2
関西代表
大阪大谷大学 LEGAME
△0-0 △2-2 ○2-0 1 0 2 5 4 2 +2 1
九州代表
九州共立大学 K.K.D
●0-2 ○1-0 ●0-2 1 2 0 3 1 4 -3 4
Bブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
関東代表
チーム石井
●0-2 △1-1 ●0-3 0 2 1 1 1 6 -5 4
東海・北信越代表
愛知学院大学 ART Futsal Club
○2-0 ○1-0 ●0-2 2 1 0 6 3 2 +1 2
中四国代表
愛媛大学 前川JAPAN
△1-1 ●0-1 ●2-4 0 2 1 1 3 6 -3 3
関西代表
AOK
○3-0 ○2-0 ○4-2 3 0 0 9 9 2 +7 1

試合結果(決勝トーナメント)

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