大雪の中で開会式を迎えることになった今大会。 会場となった「FUT MESSE仙台長町」は全天候型の施設だが、吹きすさぶ雪はピッチの半面をすぐに白く覆ってしまう。開会式の間も、そわそわとピッチの状況が気になって仕方がない様子の選手たち。その表情には、不安と緊張が混じりあっていた。


 

tournament

■ Aブロック


-試合結果-

Aブロック 勝点 得点 失点 順位
1 東京法律専門学校仙台校 EC22 0 2 11 -9 4
2 相馬高校 ネクストレボリューション 9 14 2 12 1
3 東北工業大学 青葉苑団地前 3 3 7 -4 3
4 仙台大学 仙台大Aチーム 6 7 6 1 2

-対戦結果-

Aブロック 1 2 3 4
1 東京法律専門学校仙台校 EC22 0 ● 5 0 ● 2 2 ● 4
2 相馬高校 ネクストレボリューション 5 ○ 0 5 ○ 1 4 ○ 0
3 東北工業大学 青葉苑団地前 2 ○ 0 1 ● 5 0 ● 2
4 仙台大学 仙台大Aチーム 4 ○ 2 1 ● 4 2 ○ 0


■ Bブロック


-試合結果-

Bブロック 勝点 得点 失点 順位
1 東北学院大学 FCクラッキー 0 0 5 -5 4
2 東北大学 ARRIBA 9 10 0 10 1
3 仙台育英学園 TEN 3 3 6 -3 3
4 東北工大高校 横山Fマリノス 6 5 7 -2 2

-対戦結果-

Bブロック 1 2 3 4
1 東北学院大学 FCクラッキー 0 ● 1 0 ● 2 0 ● 2
2 東北大学 ARRIBA 1 ○ 0 3 ○ 0 6 ○ 0
3 仙台育英学園 TEN 2 ○ 0 0 ● 3 1 ● 3
4 東北工大高校 横山Fマリノス 2 ○ 0 0 ● 6 3 ○ 1


■ Cブロック


-試合結果-

Cブロック 勝点 得点 失点 順位
1 東北学院大学 しゅうTパイセン 1 2 8 -6 4
2 東北大学 メルヘンチーム 3 7 7 0 3
3 利府高校 RIFU 4 4 4 1 2
4 仙台大学 FC プログレッソ 7 8 3 5 1

-対戦結果-

Cブロック 1 2 3 4
1 東北学院大学 しゅうTパイセン 2 ● 4 0 △ 0 0 ● 4
2 東北大学 メルヘンチーム 4 ○ 2 2 ● 3 1 ● 2
3 利府高校 RIFU 0 △ 0 3 ○ 2 2 △ 2
4 仙台大学 FC プログレッソ 4 ○ 0 2 ○ 1 2 △ 2


■ Dブロック


-試合結果-

Dブロック 勝点 得点 失点 順位
1 東北学院大学 たかおちゃん 3 5 7 -2 3
2 尚絅学院大学 尚絅学院大 0 5 11 -6 4
3 東北大学 東北 9 9 4 5 1
4 仙台大学 仙台大学B 6 9 6 3 2

-対戦結果-

Dブロック 1 2 3 4
1 東北学院大学 たかおちゃん 3 ○ 2 1 ● 2 1 ● 3
2 尚絅学院大学 尚絅学院大 2 ● 3 2 ● 3 1 ● 5
3 東北大学 東北 2 ○ 1 3 ○ 2 4 ○ 1
4 仙台大学 仙台大学B 3 ○ 1 5 ○ 1 1 ● 4


現地でも珍しい大雪の中での開催。
悪天候にも負けない選手たちの熱気あふれるプレーをお伝えします!

-最悪の天候の中、ゲームスタート!

あまりの寒さに動きが鈍ってしまうのではないか?そんな周囲の心配をよそに、選手たちは序盤から躍動する。その動きは、寒さやピッチのコンディションの悪さを微塵も感じさせない。「前へ!」「パス!」プレイヤーも、サポーターも、誰もが目を離せない白熱の展開。やがて大会初のゴールが決まると、会場内には大きな拍手が巻き起こった。

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-今大会で盛り上がりを見せたのは、試合だけではない。

エキシビジョンとして実施されたブラインドサッカー体験には、スペシャルゲストとして元べガルタ仙台の千葉選手も参加。目を隠してサッカーをするという経験がないのは、一般の参加選手も元プロ選手も同じ。参加者全員が文字通り手探りの状態でのプレーを楽しんだ。とはいえ、さすがは元プロ選手。動きの違いは歴然で、観客席からも感嘆の声がたびたび上がっていた。

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-準々決勝・準決勝・決勝と熱戦の連続。「あの動きはメッシでもできないね!」

エキシビジョンを終えると大会も終盤。準々決勝・準決勝・決勝とつづく。夕方になり、気温は一段と低下。そんな状況でも、総勢100名を超える参加者の中を勝ち抜いてきたチームの動きは衰えることはなかった。前半戦での疲れをまるで感じさせない熱戦の連続。そんな白熱した試合の中でも特筆すべきは、やはり決勝戦であろう。

FCプログレッソ 対 ネクストレボリューション戦。すべての試合を勝ち上がってきた彼らのプレーは、決勝戦にふさわしい迫力に満ちていた。試合を観戦していた千葉選手に、思わずこんな呟きをさせたほどだ。「あの動きはメッシでもできないね」優勝したのは、FCプログレッソ。大会参加者唯一の女性プレイヤーを擁する同チーム。一様に喜びのことばを口にすると、達成感に満面の笑みを浮かべた。

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●優勝チーム インタビュー

「いろんな人のプレーが見れて勉強になりましたし、たくさんのプレイヤーの方たちと交流が図れたのがとてもうれしかったです。次回大会もぜひ参加したいと思っています。」(FCプログレッソ)

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●参加チーム インタビュー

「サッカーやフットサルが好きな仲間が集まって、こういう大会に出られてうれしいです!」
「チームに入っていないと、こうしていろいろな学生や友達が集まってプレーするような機会はないと思っていたので、よい刺激になりました!みんなでボールを蹴れることがとても楽しかったです。」
「機会があったら運営側の参加もぜひしてみたいです!」

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