5月18日(土)、アミノバイタルフィールド(東京都調布市)にて、大学生によるフットサル大会「アイデムカップ フットサル大会in東京」が開催されました。大会内で実施された「ミスアイデムカップコンテスト」やブラインドサッカー日本代表壮行試合の結果と合わせて、熱戦の模様をお伝えします。


 

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■ Aブロック


-試合結果-

Aブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 Lycos 2 3 0 6 10 9 1 5
2 日本大学 教育サッカーBAMBINO B 2 1 2 8 6 4 2 3
3 FC Likrazy A 2 2 1 7 7 5 2 4
4 早稲田大学 親指キッカーズ 3 1 1 10 4 4 0 2
5 帝京大学 Club Kool’s 0 5 0 0 4 13 -9 6

-対戦結果-

Bブロック 1 2 3 4 5 6
1 Lycos 0 ● 1 1 ● 4 4 ○ 1 1 ● 2 4 ○ 1
2 日本大学 教育サッカーBAMBINO B 1 ○ 0 1 △ 1 0 △ 0 0 ● 1 4 ○ 2
3 FC Likrazy A 4 ○ 1 1 △ 1 0 ● 1 0 ● 1 2 ○ 1
4 拓殖大学 松竜会 B 1 ● 4 0 ○ 0 1 ○ 0 1 ○ 0 1 ○ 0
5 早稲田大学 親指キッカーズ 2 ○ 1 1 ○ 0 1 ○ 0 0 ● 1 2 ○ 0
6 帝京大学 Club Kool’s 1 ● 4 2 ● 4 1 ● 2 0 ● 1 0 ● 2


■ Bブロック


-試合結果-

Aブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 拓殖大学 ETERNA A 2 2 1 7 3 7 -4 3
2 法政大学 quintet A 1 1 3 6 7 4 3 4
3 日本大学 教育サッカーBAMBINO A 3 0 2 11 11 4 7 1
4 早稲田大学 FC FANTASISTA B 3 0 2 11 8 2 6 2
5 FC Likrazy B 0 5 0 0 1 12 -11 6
6 拓殖大学 松竜会 A 1 2 2 5 3 4 -1 5

-対戦結果-

Bブロック 1 2 3 4 5 6
1 拓殖大学 ETERNA A 0 △ 0 0 ● 4 0 ● 3 2 ○ 0 1 ○ 0
2 法政大学 quintet A 0 △ 0 2 △ 2 0 ● 1 4 ○ 0 1 △ 1
3 日本大学 教育サッカーBAMBINO A 4 ○ 0 2 △ 2 1 △ 1 3 ○ 1 1 ○ 0
4 早稲田大学 FC FANTASISTA B 3 ○ 0 1 ○ 0 1 △ 1 2 ○ 0 1 △ 1
5 FC Likrazy B 0 ● 2 0 ● 4 1 ● 3 0 ● 2 0 ● 1
6 拓殖大学 松竜会 A 0 ● 1 1 △ 1 0 ● 1 1 △ 1 1 ○ 0


■ Cブロック


-試合結果-

Cブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 FC.Shinji 3 1 1 10 8 7 1 3
2 大東文化大学 FC ベーカリー A 4 1 0 12 13 4 9 1
3 拓殖大学 ETERNA B 1 2 2 5 7 8 -1 4
4 法政大学 quintet B 0 4 1 1 1 11 -10 6
5 早稲田大学 FC FANTASISTA A 0 2 3 3 2 5 -3 5
6 青山学院大学 AFL 3 1 1 10 8 4 4 2

-対戦結果-

Cブロック 1 2 3 4 5 6
1 FC.Shinji 2 ● 4 2 △ 2 1 ○ 0 1 ○ 0 2 ○ 1
2 大東文化大学 FC ベーカリー A 4 ○ 2 2 ○ 0 5 △ 0 2 ○ 0 0 ● 2
3 拓殖大学 ETERNA B 2 △ 2 0 ● 2 3 ○ 1 1 △ 1 1 ● 2
4 法政大学 quintet B 0 ● 1 0 ● 5 1 ● 3 0 △ 0 0 ● 2
5 早稲田大学 FC FANTASISTA A 0 ● 1 0 ● 2 1 △ 1 0 △ 0 1 △ 1
6 早稲田大学 C FANTASISTA A 1 ● 2 2 ○ 0 2 ○ 1 2 ○ 0 1 △ 1


■ Dブロック


-試合結果-

Dブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 帝京大学 ROUGH A 1 4 0 3 1 5 -4 6
2 早稲田大学 百姓一揆蹴球同好会 A 2 1 2 8 4 2 2 3
3 大東文化大学 マラバリスタ 3 1 1 10 3 1 2 2
4 専修大学 Me-Queen 3 0 1 11 3 0 3 1
5 拓殖大学 La.sient B 2 3 0 6 3 3 0 4
6 日本大学 CIELO 1 3 1 4 2 5 -3 5

-対戦結果-

Dブロック 1 2 3 4 5 6
1 帝京大学 ROUGH A 0 ● 2 0 ● 1 0 ● 1 1 ○ 0 0 ● 1
2 早稲田大学 百姓一揆蹴球同好会 A 2 ○ 0 0 ● 1 0 △ 0 1 ○ 0 1 △ 1
3 大東文化大学 マラバリスタ 1 ○ 0 1 ○ 0 0 △ 0 0 ● 1 1 ○ 0
4 専修大学 Me-Queen 1 ○ 0 0 △ 0 0 △ 0 1 ○ 0 1 ○ 0
5 拓殖大学 La.sient B 0 ● 1 0 ● 1 1 ○ 0 0 ● 1 2 ○ 0
6 日本大学 CIELO 1 ○ 0 1 △ 1 0 ● 1 0 ● 1 0 ● 2


■ Eブロック


-試合結果-

Eブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 中央大学 フースバル 4 0 1 13 11 3 8 1
2 拓殖大学 La.sient A 2 2 1 7 5 5 0 4
3 帝京大学 ROUGH B 1 3 1 4 6 8 -2 5
4 早稲田大学 百姓一揆蹴球同好会 B 2 1 2 8 6 4 2 2
5 大東文化大学 FCベーカリー B 2 2 1 7 6 6 0 3
6 AIDEM 1 4 0 3 2 10 -8 6

-対戦結果-

Eブロック 1 2 3 4 5 6
1 中央大学 フースバル 2 ○ 0 3 △ 3 1 ○ 0 1 ○ 0 4 ○ 0
2 拓殖大学 La.sient A 0 ● 2 1 ○ 0 1 △ 1 3 ○ 0 0 ● 2
3 帝京大学 ROUGH B 3 △ 3 0 ● 1 1 ● 2 1 ● 2 1 ○ 0
4 早稲田大学 百姓一揆蹴球同好会 B 0 ● 1 1 △ 1 2 ○ 1 1 △ 1 2 ○ 0
5 大東文化大学 FCベーカリー B 0 ● 1 0 ● 3 2 ○ 1 1 △ 1 3 ○ 0
6 AIDEM 0 ● 4 2 ○ 0 0 ● 1 0 ● 2 0 ● 3

全30チームが演じた熱戦。
ドラマは最後に待っていた。

-大学生たちがピッチで躍動。

全30チームで競われた「アイデムカップ フットサル大会in東京」。その日、会場となったアミノバイタルフィールドには、参加者・観客を含めて500名近くの大学生が集まった。ブロックごとの総当たりによる予選リーグと、その結果に基づくトーナメントによって順位が決定する今大会。優勝チームには、全国大会ともいうべき「アイデムカップ フットサル大会 FINAL」の出場権が与えられるとあって、試合前は冗談を言い合っていた学生たちも、いざピッチに立つと、その表情は真剣そのものに。高く澄んだ青空の下、数々の熱戦が繰り広げられた。

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今大会には、別な見どころも。大学サッカー部・サークルのマネージャーによる「ミスアイデムカップコンテスト」と、ブラインドサッカー日本代表の壮行試合だ。大会と並行してブラインドサッカー体験も実施され、学生たちにとってはサッカーの持つ魅力と可能性を改めて感じることのできる機会となった。

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トーナメントを勝ち進み、決勝に残ったのは、中央大学のフースバルと、早稲田大学の親指キッカーズ。激しく攻守が入れ替わる展開の中、フースバルが先制。試合終了間際、守りをかためるフースバルに、必死で攻めつづける親指キッカーズ。時計に目をやり、ホイッスルを吹こうとする審判。その場にいた誰もがフースバルの優勝を確信した瞬間、親指キッカーズの選手が放ったシュートがゴールネットを揺らしていた。

大会ルールにより、決着はサドンデスのPK戦に。互いに一歩も譲らず、一球を蹴るごとに歓声と悲鳴が入り混じる。やがて、決着のときが訪れる。キーパーの好守によって弾かれたボールは宙高く舞い、キッカーは頭を抱えるように天を仰いだ。固唾をのんで見守っていた選手たちが、歓喜の声を上げて我先にとキーパーのもとに駆け寄っていく。激闘を制したのは、親指キッカーズだった。抱き合って優勝を喜ぶ選手たちと、肩を落として立ちすくむ選手たち。熱戦を演じた両チームに対して、会場からは惜しみない拍手が送られた。

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●優勝チームインタビュー

「僕は怪我で出られなかったのですが、結果的に優勝することができてすごくうれしいです。正直、今日は勝てるとは思っていませんでした。でも、ここまできたら全国大会で優勝して、みんなで喜びを分かち合いたいです」(早稲田大学 親指キッカーズ 嶋田キャプテン)

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●準優勝チーム インタビュー

「紙一重でしたねぇ。勝ちを確信したところで、追いつかれる展開で。やっぱり、そういうところがサッカーの怖いところなのかな、と。今回はよい教訓になりました。機会があれば、ぜひまた参加してリベンジしたいと思います」(中央大学 フースバル 中山主将)

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●ミスアイデムカップコンテスト

 

「ミスアイデムカップコンテスト」のテーマは、「サッカーを応援する元気でかわいい女の子」。8名のマネージャーがエントリーされ、大会中は各コートを順番にまわりながらマネージャーとして選手たちをサポート。大会参加者の当日投票とWEBページからの投票によってグランプリが決定された。

接戦の末、初代グランプリに輝いたのは、慶應義塾大学医学部サッカー部の長澤愛紗さん。長澤さんにはティアラのほか、アイデム専属モデルの権利などが授与された。

今回のミスアイデムカップコンテストは、出場者だけではなく、企画・運営についても大学サッカー部・サークルに所属する5人の女子大学生が担当。MCや実況でも、プロの郡山博文さんと一緒になって大会を盛り上げた。

 

 

●ブラインドサッカー日本代表壮行試合

 

目を隠した状態で、音のなるボールを使って行われるブラインドサッカー。数日後にアジア選手権出場を控えた日本代表の壮行試合が、アイデムカップ内で開催された。

2016年パラリンピックへの第一歩となるアジア選手権直前とあって、関東選抜との試合はまさに真剣勝負。見えていないというのが信じられないほどの華麗かつ激しいプレーに、大学生たちの口からは何度も驚嘆の声が洩れた。試合は、1対0で日本代表の勝利。アジア選手権での活躍に弾みをつけた。

今大会では、大学生たちがブラインドサッカー体験をできる時間も設けられた。はじめてブラインドサッカーを知ったという大学生は、「自分でやってみることで、見えない中でサッカーをすることがどれだけ難しいことか、その中でも指示の声がとても大切だということがよく分かりました。貴重な経験になりました」と感想を述べた。