6月22日(土)、フットボールコミュニティー名古屋(愛知県名古屋市)にて、大学生によるフットサル大会「アイデムカップ フットサル大会in名古屋」が開催されました。元フットサル日本代表の木暮賢一郎さんも特別ゲストとして参加した名古屋大会の模様をリポートします。


 

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■ Aブロック


-試合結果-

Aブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 名古屋大学 FC Tortuga A 2 0 0 6 6 2 4 1
2 愛知淑徳大学 CABIN B 1 1 0 3 5 5 0 2
3 名古屋リゾート&スポーツ専門学校
ゴッツゴツFC
0 2 0 0 2 6 -3 3

-対戦結果-

Aブロック 1 2 3
1 名古屋大学 FC Tortuga A 4 ○ 1 2 ○ 1
2 愛知淑徳大学 CABIN B 1 ● 4 4 ○ 1
3 名古屋リゾート&スポーツ専門学校
ゴッツゴツFC
1 ● 2 1 ● 4


■ Bブロック


-試合結果-

Bブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 愛知大学 POLUA 2 0 0 6 8 1 7 1
2 名古屋大学 FC Tortuga B 1 1 0 3 7 3 4 2
3 中京大学 J.B.F.C 0 2 0 0 0 11 -11 3

-対戦結果-

Bブロック 1 2 3
1 愛知大学 POLUA 3 ○ 1 5 ○ 0
2 名古屋大学 FC Tortuga B 1 ○ 3 6 ○ 0
3 中京大学 J.B.F.C 0 ● 5 0 ● 6


■ Cブロック


-試合結果-

Cブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 名古屋大学 FC Tortuga C 0 1 1 1 1 5 -4 2
2 愛知工業大学 SARUJIN 2 0 0 6 9 1 8 1
3 愛知淑徳大学 CABIN A 0 1 1 1 0 4 -4 3

-対戦結果-

Cブロック 1 2 3
1 名古屋大学 FC Tortuga C 1 ● 5 0 △ 0
2 愛知工業大学 SARUJIN 5 ○ 1 4 ○ 0
3 愛知淑徳大学 CABIN A 0 △ 0 0 ● 4


■ Dブロック


-試合結果-

Dブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 中京大学 Redorca 2 0 0 6 8 3 5 1
2 名城大学 salt 0 2 0 0 3 7 -4 3
3 名古屋工業大学 NITJ 1 1 0 3 3 4 -1 2

-対戦結果-

Dブロック 1 2 3
1 中京大学 Redorca 5 ○ 2 3 ○ 1
2 名城大学 salt 2 ● 5 1 ● 2
3 名古屋工業大学 NITJ 1 ● 3 2 ○ 1

元フットサル日本代表も参戦。
名古屋大会はハイレベルな試合の連続。

-名古屋市内のビル群を背に、キックオフ。

6月22日(土)、「アイデムカップ フットサル大会in名古屋」が開催された。当初の予報では台風の接近も心配されたが、当日は見事な晴天に。全12チーム、約100名の大学生たちが笑顔で集まった。

会場となったフットボールコミュニティー名古屋は、複合商業施設の5階(屋上)。建物のすぐ脇を新幹線が走り、名古屋駅から徒歩10分という好立地だ。高層ビル群に囲まれて試合をする不思議な感覚に、はじめて会場に足を踏み入れた学生の口からは一様に驚きの声が洩れた。

今大会は、4ブロック3チームごとの総当たりによる予選リーグと、その結果に基づく順位別トーナメントによって優勝が決まる。リラックスした雰囲気は開会式まで。いざ、予選がはじまると、一人ひとりの表情は一変し、真剣なまなざしで数々の熱戦を繰り広げた。

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-木暮さんも、チームの一員として参戦。

予選リーグの後半には、スペシャルゲストとして木暮賢一郎さんが登場。木暮さんは、昨年現役を引退するまでFリーグの常勝チーム、名古屋オーシャンズに所属。FIFAフットサルワールドカップ日本代表に3度も選出された経歴の持ち主だ。

負けが先行しているチームに制限時間つきの助っ人として参戦すると、ドリブルからの鮮やかなキラーパスでゴールをアシスト。木暮さんがボールを持つたび、会場からはその華麗なテクニックに何度も歓声が起こった。同じチームメイトとしてプレーした学生はもちろん、憧れの人とマッチアップをした対戦チームの選手からも試合後にはうれしそうな笑顔がこぼれていた。

予選リーグ終了後には、木暮さんを含む参加選手全員でブラインドサッカー体験会を実施。目隠しをした状態でのダッシュ、ドリブル、シュートを体験した。転がることで音が鳴るボールを使うブラインドサッカーでは、指示を出す仲間の声が頼り。とはいえ、暗闇の恐怖も伴って、途中でボールの位置を見失ってしまう選手が続出。視覚に頼らないプレーの難しさを体感するとともに、それを補うものが仲間同士のコミュニケーションであることを改めて感じる機会となった。

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-決勝戦は、まさかのゴールラッシュに。

予選リーグの結果に基づいて行われた順位別トーナメント。予選を通してともに全勝のまま決勝戦まで勝ち上がったのは、中京大学の「Redorca FC」と名古屋大学の「FC Tortuga A」だ。

試合前、円陣を組んで気合いを入れる「FC Tortuga A」。対照的に、落ち着いた様子で試合開始を待つ「Redorca FC」。

一瞬の静寂。審判によってキックオフのホイッスルが吹かれると、コート際に並んだ両チームの仲間たちから、一斉に声援が湧きあがる。

激しく攻守が切り替わる序盤の展開に、接戦が予想された決勝戦。だが、「Redorca FC」の先制ゴールによって均衡が破られると、着実に得点を重ねていき、終わってみれば4―0の完勝。名古屋大会を制したのは、圧倒的な強さを見せつけた「Redorca FC」だった。

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●優勝チーム インタビュー

「本来はサッカーのサークルなのですが、今回、アイデムカップに出場するために、1年生から4年生までのメンバーを集めて結成しました。4年生の先輩が上手いので、最初から優勝するつもりで参加したのですが、こうして優勝することができて最高の気分ですね。気持ちよくJリーグを観戦してきたいと思います。また機会があれば、次回も喜んで参加させていただきます」(中京大学 「Redorca FC」 花井聡史キャプテン)

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●準優勝チーム インタビュー

「決勝戦の相手チームは強かったですし、こちらもばててしまって、途中からペースダウンしてしまいました。それでも、このチームでリーグ戦を勝ち抜いて準優勝をできたことは、素直にプラスに受け止めようと思います。またアイデムカップに参加することができたら、次こそ優勝を狙ってリベンジを果たしたいです」(名古屋大学 「FC Tortuga A」 西拓也キャプテン)

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