7月6日(土)、「リベラ鶴巻」(宮城県仙台市)にて大学生によるフットサル大会「アイデムカップin仙台」が開催されました。梅雨空さえも吹き飛ばす、力強いプレーを見せてくれた選手たちの活躍の模様をお伝えします。


 

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■ Aブロック


-試合結果-

  Aブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 東北大学 AC SCHWARZ A 2 0 0 6 7 1 6 1
2 宮城大学 ベルジョ B 0 2 0 0 2 8 -6 3
3 東北学院大学 LIBERO 1 1 0 3 5 5 0 2

-対戦結果-

  Aブロック 1 2 3
1 東北大学 AC SCHWARZ A 3 ○ 1 4 ○ 0
2 宮城大学 ベルジョ B 1 ● 3 1 ● 5
3 東北学院大学 LIBERO 0 ● 4 5 ○ 1


■ Bブロック


-試合結果-

  Bブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 東北大学 ほととぎす A 2 0 0 6 4 0 4 1
2 東北福祉大学 FC PONKS 0 2 0 0 0 3 -3 3
3 仙台大学 サッカー部 B 1 1 0 3 1 2 -1 2

-対戦結果-

  Bブロック 1 2 3
1 東北大学 ほととぎす A 2 ○ 0 2 ○ 0
2 東北福祉大学 FC PONKS 0 ● 2 0 ● 1
3 仙台大学 サッカー部 B 0 ● 2 1 ○ 0


■ Cブロック


-試合結果-

  Cブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 東北大学 AC SCHWARZ B 1 1 0 3 3 2 1 2
2 仙台大学 サッカー部 B 2 0 0 6 6 1 5 1
3 東北文化学園 ビタミンC 0 2 0 0 0 6 -6 3

-対戦結果-

  Cブロック 1 2 3
1 東北大学 AC SCHWARZ B 1 ● 2 2 ○ 0
2 仙台大学 サッカー部 B 2 ○ 1 4 ○ 0
3 東北文化学園 ビタミンC 0 ● 2 0 ● 4


■ Dブロック


-試合結果-

  Dブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 東北大学 ほととぎす B 1 1 0 3 5 2 3 2
2 東北大学 医学部フットサルサークル 0 1 1 1 2 6 -4 3
3 宮城大学 ベルジョA 1 0 1 4 4 3 1 1

-対戦結果-

  Dブロック 1 2 3
1 東北大学 ほととぎす B 4 ○ 0 1 ● 2
2 東北大学 医学部フットサルサークル 0 ● 4 2 △ 2
3 宮城大学 ベルジョA 2 ○ 1 2 △ 2

暑熱を、熱きプレーに変えて。
アイデムカップ史上初の2連覇へ。

―初戦からボルテージは最高潮に。

4月につづき、今年3度目となる「アイデムカップin仙台」。前回大会では強風、前々回は大雪と仙台大会は毎回天候に悩まされてきた。今回は晴天に恵まれ、会場自体も室内の全天候型フットサルコートということもあり、これまでにないほどの好条件に……なるはずだった。
強風でも大雪でも影響を受けることのない室内全天候型のフットサルコート。その盲点を突くかのように、会場のエアコンが故障するというアクシデントが発生。必ず何かが起こる仙台大会に新たな伝説が書き加えられ、過去の大会を知るメンバーの口元からは思わず苦笑いがこぼれた。
この日の仙台の最高気温は31度を記録。暑熱に選手たちの熱気が加わって室温は見る見るうちに上昇していく。開会式に臨む選手たちの額には、すでに大量の汗。思いがけない過酷なコンディションに、彼らの表情にも不安の色がのぞく。
だが、そんな不安を吹き飛ばしたのは、彼ら自身のプレーだった。初戦のキックオフ直後、最初のゴールが決まると場内を大歓声が包んだ。先制点に喜び、コートを笑顔で駆けまわる選手たち。会場の熱もまた、自分たちのプレーに火をつけるきっかけにすぎなかったのだ。

7月13日仙台01

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―敵も味方もないブラサカ体験。

予選リーグと順位別トーナメントの間に開催されたブラインドサッカー体験会。中には参加するのは3度目という選手もいたが、目隠しをした状態でプレーするブラインドサッカーは何度経験しても不安な気持ちになるという。頼りになるのは、周囲の音と仲間の声だけだ。
今回はリピート参加の選手が多いことも考慮して、これまでとは異なる内容を実施。5名程度のグループに分かれ、全員がアイマスクをした状態で互いに声を掛け合いながら大きな輪に結ばれた紐で三角形や四角形をつくるグループワークに挑戦した。試合となれば、彼らは優勝をめざす好敵手同士。それでも、ブラインドサッカーのときは声を掛け合い、互いに助け合う。ゲストとして参加した元ベガルタ仙台の千葉直樹さんが口にした「仲間も相手も仲良くなる」ということばを実感することのできる体験会となった。

7月13日仙台02

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―大会2連覇をかけた決勝戦。

大会後半の順位別トーナメント。熱戦に次ぐ熱戦を勝ち抜いたのは、東北大学のAC SCHWARZと仙台大学のサッカー部。AC SCHWARZはアイデムカップ全大会でも初となる2連覇がかかる大一番だ。会場の室温はいよいよ上がり、じっとしているだけで汗が流れるほど。それでも、観客たちは試合の行方を見届けるべく、一つひとつのプレーに歓声を上げ、溜め息を洩らし、声援を送りつづける。
両チームは、互いに一歩もゆずらない。激しい攻防の連続。熱戦は終盤につれてその熱を増し、まさに決勝と呼ぶにふさわしい白熱した試合展開になった。結果は、2対1でAC SCHWARZの勝利。見事、アイデムカップ史上初の2連覇を達成した。

7月13日仙台03

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●優勝チーム インタビュー

「毎回参加したときに思うことですが、強いチームと対戦できるので自分たちの刺激になってとても楽しいです。もちろん初心者の方たちとプレーしても得るものが大きいと感じています。次回大会で、今日の参加チームと戦えるなら今日に負けないよい試合をしたいと思います!」(新谷 なおきキャプテン)

7月13日仙台04

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●参加チーム インタビュー

「身内だけで試合をするより刺激があって楽しいです!」
「正々堂々と試合ができて、とても気持ちいい大会でした!」
「ブラインドサッカーは想像しているより危険が多いと毎回感じるけど、前回参加したことで今回の方がより楽しめました」

7月13日仙台03

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