11月30日(土)、エスパルスドリームフィールド静岡(静岡市駿河区)にて第4回『アイデムカップ フットサル大会 in 静岡』が開催されました。静岡大会・過去最多となる16チームが参戦! 130名近い選手が集まり、賑やかに行われた大会の模様をお届けします。


 

11/30(土)静岡トーナメント111/30(土)静岡トーナメント2

■ Aブロック


-試合結果-

就業

Aブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 常葉大学 2 0 1 7 5 0 5 1
2 静岡産業大学 0 3 0 0 0 7 -7 4
3 静岡大学 フェアリー 2 0 1 7 3 0 3 2
4 静岡県立大学 Pesca Peito 1 2 0 3 1 2 -1 3

-対戦結果-

Aブロック 1 2 3 4
1 常葉大学 FC.SOLS 4 ○ 0 0 △ 0 1 ○ 0
2 静岡産業大学 wisteri 0 ● 4 0 ● 2 0 ● 1
3 静岡大学 フェアリー 0 △ 0 2 ○ 0 1 ○ 0
4 静岡県立大学 Pesca Peito 0 ● 1 1 ○ 0 0 ● 1


■ Bブロック


-試合結果-

Bブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 聖隷クリストファー大学 猿 A 1 1 1 4 2 2 0 3
2 静岡産業大学 マンダム 0 3 0 0 0 9 -9 4
3 静岡文化芸術大学 S-LAB 2 1 0 6 7 4 3 2
4 静岡大学 サッカー同好会B 2 0 1 7 7 1 6 1

-対戦結果-

Bブロック 1 2 3 4
1 聖隷クリストファー大学 猿 A 1 ○ 0 1 ● 2 0 △ 0
2 静岡産業大学 マンダム 0 ● 1 0 ● 4 0 ● 4
3 静岡文化芸術大学 S-LAB 2 ○ 1 4 ○ 0 1 ● 3
4 静岡大学 サッカー同好会B 0 △ 0 4 ○ 0 3 ○ 1


■ Cブロック


-試合結果-

Cブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 静岡大学 CRAYOOOON 1 1 1 4 4 2 2 3
2 静岡 J-Hoku 2 1 0 6 3 3 0 1
3 静岡文化芸術大学 ラッツィオ 1 2 0 3 1 5 -4 4
4 静岡産業大学 コレーガ B 1 1 1 4 4 2 2 2

-対戦結果-

Cブロック 1 2 3 4
1 静岡大学 CRAYOOOON 3 ○ 0 0 ● 1 1 △ 1
2 静岡 J-Hoku 0 ● 3 2 ○ 0 1 ○ 0
3 静岡文化芸術大学 ラッツィオ 1 ○ 0 0 ● 2 0 ● 3
4 静岡産業大学 コレーガ B 1 △ 1 0 ● 1 3 ○ 0


■ Dブロック


-試合結果-

Dブロック 勝点 得点 失点 得失 順位
1 聖隷クリストファー大学 猿 B 2 1 0 6 4 2 2 2
2 愛知大学 はとむねフットサルクラブ(中部支部) 0 2 1 1 1 4 -3 3
3 静岡大学 orench! 0 2 1 1 1 8 -7 4
4 静岡産業大学 コレーガ A 3 0 0 9 8 0 8 1

-対戦結果-

Dブロック 1 2 3 4
1 聖隷クリストファー大学 猿 B 2 ○ 0 2 ○ 0 0 ● 2
2 愛知大学 はとむねフットサルクラブ(中部支部) 0 ● 2 1 △ 1 0 ● 1
3 静岡大学 orench! 0 ● 2 1 △ 1 0 ● 5
4 静岡産業大学 コレーガ A 3 ○ 0 1 ○ 0 5 ○ 0

優勝チームには『AIDEM CUP フットサル大会 2013 FINAL』への出場権も!

―今年最後の静岡大会で頂点に立つのは?! 予選リーグではゲストの木暮さんが参戦

晴天に恵まれた11月30日(土)、屋内フットサル場「エスパルスドリームフィールド静岡」には、16チーム・128名の学生が集まった。この会場でアイデムカップが開催されるのは4回目。一見、常連のチームが多いのかと思いきや、初参加が10チーム! 今年最後の静岡大会は、過去最多の参加者数・参加チーム数で幕を開けた。

予選は、4チーム4ブロックによる総当たりのリーグ戦。2面のコートに分かれて、1試合7分でゲームが進んでいく。もともとサッカーのレベルが高い静岡では、予選から見応えのある白熱したプレーが続いた。
試合に出ていない時にも、コートの外でリフティングをしたり、パスを回して遊んだりと、常にボールに触れている選手が多かった。

予選リーグの途中からは、ゲストの木暮 賢一郎さん(元フットサル日本代表)が助っ人としてゲームに参戦。粘り強く木暮さんをマークし、立ち向かっていく選手たちの姿が印象的だった。

11月30日静岡01

大会PhotoGallaery

●木暮さんと一緒にプレーした感想『静岡大学 orench!』

木暮さんはゲストとして大会に来てくれるだけだと思っていたので、一緒にプレーできてすごく嬉しかったです。パスをもらって、その後のシュートは外しちゃったけど、“元プロからパスをもらった”というだけでも感動しました。木暮さんはボールのキープもすごいし、タッチが細かい。あとは視野が広くてよく見てるなぁ・・・と。今日は良い思い出になりました!

11月30日静岡02

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●サッカーの基礎スキルが高くても難しい?皆で体験、ブラインドサッカー

予選リーグに続いては、アイデムカップ恒例のブラインドサッカー体験。経験のある人も初めての人も、アイマスクをつけた途端に「怖い!」「何も見えない!」とドキドキの様子。恐る恐る感覚を掴みながら、走ったり、ボールを蹴ったり、ドリブルをしたり、シュートをしたり・・・というワークを行った。
ブラインドサッカーでは、アイマスクをつけた選手に対して、周りの仲間がいかに上手く指示を出せるかも大切な要素。初めはボールの位置を教えるために、「こっちこっち」「もっと右」と叫んでいた学生たちも、徐々に「あと3歩右」「そのまま真っ直ぐあと5歩!」など具体的に教えられるようになっていた。
ブラインドサッカーを通じて、コミュニケーションの難しさと大切さを実感できる場となった。

11月30日静岡03

大会PhotoGallaery

●ブラインドサッカーの感想『常葉大学 FC.SOLS』

アイデムカップに出るのは今回で3回目。ブラサカは毎回やっているけど、やっぱり難しい。足にボールが来れば感覚でわかるけど、まずボールまでたどりつくのが大変。仲間の声をもっとちゃんと聞かなきゃと思いました。

●日本ブラインドサッカー協会 井口さんより一言

初めて経験する学生さんは、アイマスクをするだけでも怖いと思いますので、アイデムカップでも初期の頃はまず“アイマスクをすること”に慣れるプログラムにしていました。ですが、今回(静岡大会)のように2回目・3回目・・・になると、なるべくボールを使ったサッカーらしい内容に変化させて、体験してもらっています。
サッカーが好きな人なら、サッカーの技術を持っている。アイマスクをしても、感覚を掴めばちゃんとできるんだな、ということを見ていて感じますね。前にも参加したことのある学生さんはやっぱりドリブルなども上手い。今後ももう少しサッカーらしく、遊びながらできるワークなどを考えていきたいと思います。

11月30日静岡04

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●連覇に向け、強さを見せつける『コレーガ』 決勝戦は何と『コレーガ』同士の対決に!

ブラサカ体験を終えると、順位別トーナメントがスタート。この頃には日が暮れて気温もグッと下がり、コートの周りでは、身体を冷やさないようにピョンピョン飛び跳ねながら動き回る選手の姿も目立った。
トーナメントが終盤にさしかかると、対戦表がはってあるボードの前に人だかりが。決勝戦の『コレーガ A』VS『コレーガ B』という対戦を知り、「コレーガ・コレーガだって!」という声が飛び交った。
前回の静岡大会では、コレーガの中で結成された『猛者集結センター』が優勝しているため、この時点でA・Bどちらが勝ってもコレーガの2連覇は確定。あとは、同じチーム同士での勝負のゆくえに、他チームの選手たちも興味津々といった様子だった。

そして迎えた決勝戦。お互い円陣を組んだ後に整列し、和やかなムードで始まった試合だが、選手はすぐに真剣な表情に。ベンチからも選手に指示を出す声や声援が飛ぶ。
巧みなパスワーク、キーパーのナイスセーブなど、スピード感のある試合展開が続く中、一瞬空いた隙間にキレイなシュートが決まった。その1点を最後まで守り抜いたのは『コレーガ B』。優勝・準優勝を『コレーガ』が飾り、12月14日(土)テバオーシャンアリーナ(名古屋)で行われる『AIDEM CUP フットサル大会 2013 FINAL』・中部決勝大会への出場権を手にした。

11月30日静岡05

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優勝・準優勝 『静岡産業大学 コレーガ』

―優勝・準優勝の感想

連覇できて嬉しいです! 今回は部活のほぼ全員が集まり、「コレーガA」と「コレーガB」に分かれて出場しました。決勝はお互いの特徴をよく知っているメンバー同士なので、「どうやって点を取るか」「いつもと違うことをしないと勝てない」と思いながら、普段と違った動きを意識してプレーしました。『コレーガ』は1~3年生も多いので、来年も優勝を狙います。

―これからアイデムカップに出場するチームへのアドバイス

今まで僕たちもここであまり良い結果を出せていなかったです。主に体育館で練習をしているから、芝生でプレーするのに慣れてなかった。だから、芝生でも普段の力を出せるように、一度芝生でボールを蹴ってから来ると良いですよ!
(『静岡産業大学 コレーガ』 代表・市川 裕樹)

11月30日静岡06

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●ゲスト木暮さんより

―アイデムカップの感想

アイデムカップは、ブラインドサッカーを通してコミュニケーションやチームワーク、仲間と協力することの大切さを、学生自身が考える良いきっかけになっていると思います。これから就職活動をしたり、社会に出たりする上でどれも必要なことですが、口で「大事だよ」と言ってもなかなか気付かない。それを、自分たちが好きなサッカーやフットサルを通じて、ボールを蹴りながら体感できるということは、とても良い経験だと思います。

―AIDEM CUP 2014に向けて

僕の周りにはフットサル好きの学生が多いですし、皆楽しそうにやっているので、良い形で規模が大きくなっていってほしいと思います。男子だけでなく、女の子だけのチームでもミックスでも、性別問わずもっともっとパワーのある学生たちが集まりやすい場になると嬉しいですね。

11月30日静岡07

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